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十一月の短歌 2019年

  • 紅葉舞う寺の陽なたにペルシャ猫ゴールドの毛の朱色に映えて
  • 老いてなお美しき友秘訣はと聞くと笑顔と返す小えくぼ
  • 心願をかなえ給えと一心に祈る今日ほど憂う日はなく
  • 結界を張って大地を守るには国の心が唯一の道
  • 汝(な)を忘れ幾歳も過ぎふと思う我の心に在るは汝のみと
  • 松茸の香り馥郁すき焼きに秋の贅沢家族団欒
  • 通い合う心に気づき嬉しくてされど遠き身寒さも感ず
  • 一輪の花の造作に感嘆し自然美の央究極と知る