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七月の短歌 2019年

  • 愛ゆえに憎むは愛の不足ゆえ真の愛こそ八重の愛咲く
  • 魂(たま)乱れ何と苦しきこころ哉己に傷をつけて穢れて
  • いつの世も幸と不幸の裏表影のない陽を待ち侘びる星(せい)
  • 落ち込むと一心不乱に掃除する清しい部屋に心はあらず
  • 夜明け前もっとも暗き闇に居てもがく我が魂(たま)転生なるか
  • 花は無私思わず花に聞く吾のこころを知れば下を向く花
  • 花に癒え花を毒して吾は生き何を癒やして何に毒され
  • 内を向く心を厚く守りたる神仏の加護高き空から